平成29年8月発行第67号

こんにちは、お盆も過ぎてこれから

どんどん涼しくなっていくことでしょう

暑かった日々でバテた体には

甘いものが沁み渡り・・・というわけで

抹茶団子を食べて頑張ります!

 

 

 

「この夏を助けてくれた」

ひんやり枕

とにかく今年の高山はものすごく暑かった!

昼は外に出た瞬間に灰になってしまうような直射日光・・・

夜はムシムシジメジメと貼りつくような寝苦しい熱帯夜・・・

冷凍庫で冷やすタイプのひんやりジェル枕が無ければ頭が固ゆで卵になってしまうところでした

(;´Д`)

 

「世界象の日?」

さて今回のあったかは何を書こうかなぁとネタを探していたら、8月12日は「世界ゾウの日」という事で

私が今までの人生で見たことのある象について考えてみることにしました。

 

 

 

象というと私がぱっと連想するのはやっぱり

「ゾウが踏んでも壊れない」あの筆箱だったりするのですが

動物園で見たりした以外には・・・と記憶を掘り返してみると、思い出しました!

 

 

 

 

「あれは確か・・・」

まだ私の子供が小~さかった頃、家族でサーカスを見に行った時の事。

ライオンの火の輪くぐりや球体の中を走るオートバイ・空中ブランコなどに続いて、始まったのは象さんのショー。

きれいにそろって並んでお座りをしたりお辞儀をしたりする姿はとても愛嬌がありました。

ショーの後、ゾウと記念撮影ができるコーナーがあり、

家族そろって2頭のゾウの間に立って写真を撮りました。その写真はおそらく押入の奥深くにあるのでここには載せられませんが(^_^;)

「象の日」を知ったきっかけでふと懐かしい思い出に浸りました