飛騨で家を建てる
飛騨高山で家を建てる。
三代続く細江工務店にも声をかけてください。
夢のマイホームといいますが、
皆さんは家を建てるとき何を一番重視しますか?
私たちは、まずお客様の話をじっくり聞くことから始めます。
では、どんな事を聞くのか?
それは
過去、どんな事に困っていたのか?
現在、大切にしている事や、
これだけは絶対に譲れない事は何なのか?
未来、どんなふうになったら、
家造りに成功したと思えるのか
これらの事を、
お客様が明確にイメージ出来たならば、
家造りは9割方成功したようなものです。
これを私たちはお客様目線といいます。
これに対して、
ほとんどの建築会社は、
間取り・設備・耐震・外観・断熱・予算などに重点を置いて話を進めてしまうために、
お客さまもその観点でしか家を考える事が出来なくなってしまいます。
これを私たちは建築屋目線といいます。
確かにこのように進めていけば、
一見大きな失敗もなく、
効率よく話が流れていくように見えますが、
核となる部分が抜けているため、
お客さまにしてみれば
「家は新しくなったが何か物足りない」という状態になってしまうのです。
と、いいましても、私たちも最初は建築屋目線でした。
しかし、経験を重ね、
お客様と話をしていくうちに徐々に気付かされていきました
家は単なる器ではありません。
そこに家族が生活し、
共に人生を歩んでいく、
かけがえのない大切な場所なのです。
であれば、
当然そこに「思い」が無ければ成功するはずがありません。
よく、「大切なものは目に見えない」といいますが、
是非、あなたの思いをお聞かせください。
私たちと一緒に、形あるものに変えていきましょう。