平成29年4月発行第63号

ふぅ・・・・・・

あっ、皆様こんにちは・・・

日差し暖かい中、今回はリラックスして

始めたいと思いますふぅ・・・

 

「慣れと麻痺」

小さい頃は怪談なんて聞いた日には夜眠れなくなって、さらに物音がした時はもう気絶寸前な状態になるくらいでしたが

趣味でいろんなジャンルの映画を見ているうちに、だんだんホラー系でも怖い!というより「あーこの作品はこういうタイプか―」なんて客観的な視点で見てしまったりするように・・・

「史上最恐のリング」

とかなんとかいいましたが、確かに大人になってからはホラーものを見ても「ふーん」というだけで、そんなに動じることは

無くなっていた・・・のですが過去に我が家を恐怖のズンドコにおとしいれた作品がありました。そう・・・

 

「リング」

 

<家内コレ話題になった奴だけど見る?」

 

 

 

 

「あー例のホラー?じゃ見よっかな」>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Noooooooo!!!!!!!!!!!!!

これアカンやつやん!

これアカンやつぅぅううううウウウウウウウ!!!

 

ちょっとちょっとシャレにならん怖さなんやけど!!ナニコレ

ほんとまじ無理!!!!ジャパニーズホラーなめてたわ!!

 

 

チーン>

 

 

 

 

・・・もう本当におおよそ20年ほど前の話になりますが、今でも見てから一週間はシャワーが怖かったことをありありと思い出せます・・・

幸いあれからこのレベルの衝撃を受ける作品には出会っていません

・・・今のところ・・・